【すぐに効果あり】売れる手書きPOPの書き方・作り方のコツ【お金かけずに】

なるべくお金をかけずに売上をあげる方法を知りたいです。売れる手書きPOPの書き方について、コツを教えてください。
手書きPOPは、誰でも簡単に取り組める販売促進策のひとつですね。

まだ試したことのない人には、真っ先におすすめしたい手法です。そのメリット書き方のコツをお伝えします。

ナカムラリョウ

1.手書きPOPのメリット

1−1 お金がかからない

販売促進をする上で、手書きPOPはなんといってもほとんどお金がかかりません。材料は紙とペン、そしてシールテープなどの装飾品を使うとしても、すべて100円ショップで揃えることができるので、安価に試すことができます。

1−2 時間がかからない

手書きPOPは、時間もかかりません商品が入荷されると同時に、手書きPOPを用意することができ、すぐ売り場に効果的に並べることができます。

1−3 誰でも簡単にできる

手書きPOPは、ちょっとしたコツさえつかめば誰でも簡単に書くことができます。字の上手い・下手は関係なく、また商品知識がなくても簡単に取り組むことができます。

 

スポンサーリンク

2.手書きPOPの効果

2−1 お客さんとの距離がちぢまる

パソコンで作った手紙と比べて、手書きのお手紙をもらって嬉しかった経験はありませんか?

店主や店員の、思いのこもったコメントが記載された手書きPOPは、手書きのお手紙のようにお客さんとの距離をちぢめることにつながります。会話をしなくても、お店の思いを伝えることで、お客さんは親近感がわいてきます。

2−2 接客の時間が省ける

最近は、接客を好まないお客さんも増えています。売り場に貼ってある手書きPOPをみることで、接客と同じ効果が得られるほか、接客にかかっていた時間が削減できます。

2−3 特別感が出る

ひとつひとつ手書きでPOPを作ることは、手間のかかることです。ただ、手間をかけることによって、プリントされた量産タイプのPOPと違う「特別感」を出すことができます。

2−4 滞在時間が長くなる

お客さんがPOPに目を止めることで、滞在時間が長くなり、売上の増加につながりやすくなります。

3.手書きPOPの書き方

3−1 材料

紙は少し厚手の「色画用紙」が、使い勝手がよいです。また生鮮品売り場などは、商品が入っていたダンボールなどの梱包材もそのまま利用できます。
ポイントは、お店の売り場の雰囲気に合わせた色・素材の紙を選ぶこと。さまざまな種類の紙を用いるのではなく、ある程度売り場全体で統一した紙を使えるといいでしょう。

色画用紙 パステルカラー 10色10枚組 B4

created by Rinker

 

ペンは「POSCA」か「PROCKY」がおすすめです。いずれも「太字」タイプのペンを用意しておけば、書く向きを使い分けることで、細い文字と太い文字を書き分けることができます。

三菱鉛筆水性マーカーユニポスカ太字8色

created by Rinker

三菱鉛筆プロッキー 太細ツイン8色入

created by Rinker

 

また、筆を使うのもひとつの方法です。伝統的でなじみのある、味のある文字を書くことができます。紙もペンや筆も、すべて100円ショップで揃えることもできます。

3−2 文字

文字の上手い下手は、あまり関係ありません。むしろ個性的な文字のほうが、お客さんから親しみを持たれます。

大切なのは、文字の大きさ太さです。3メートル離れたところから、文字をしっかり読むことができますか?強調したい文字と、そうでない文字のメリハリははっきりしていますか?こういった点に注意しましょう。

3−3 色

あまり多くの色を使うことは、おすすめしません。色が多すぎると、お客さんに伝わる情報が多くなりすぎ、読むのが大変になったり、印象に残りません。

1枚の紙に使う色は、2色程度を基準にしましょう。

3−4 内容

手書きPOPに書く、具体的な内容です。はじめのうちは何を書いたらよいかわからないので、紙のどの部分にどういった内容を書くかといった「枠」をある程度決めるとよいでしょう。

書く内容は「商品名」「商品説明」「商品に対する思い入れ」「商品の製造方法」「商品を試した感想」「キャッチコピー」「商品価格」などです。特に商品知識はなくても「試した感想」などは誰でも書くことができます。

いくつかのパターンを試し、お店に合った「内容」と「レイアウト」を探してみてください。

3−5 どの商品からはじめるか

まず「自信をもっておすすめできる商品」「看板商品」「自分のお店といえばコレ」という商品からはじめてみましょう。思い当たらない場合は「お客さんからほめられた商品」や「季節の商品」などから、まず作成してみましょう

4.手書きPOPを書くときにやってはいけないこと

4−1.あちこちに貼りすぎない

あまりに売り場のあちこちに貼りすぎてしまうと、ひとつひとつのPOPが目立たなくなってしまいます。POPは、本当におすすめしたい商品にしぼり、あまり欲張ってたくさん掲示しないのが、よい売り場を保つポイントです。

4−2.当たり前の内容を書かない

商品の「仕様」を説明するような内容は、あまり意味がありません。例えば「減塩」や「ビタミン配合」といった商品の「仕様」を表すような内容は、当たり前のことなのでお客さんの興味につながりません。

「減塩」「ビタミン配合」が、どのような効果をもたらすのか?まで書けると、効果がイメージしやすくお客さんの興味につながりやすくなります。

4−3.季節はずれの内容を書かない

売り場のPOPに書く内容は、すぐにその場で役に立つ情報だと効果的です。たとえば、真夏に「冬物商品」のPOPを作ってもあまり効果はないでしょう。

その季節や、イベントごとに合わせて、POPは新しく作り直す必要があります。

 

手書きPOPののメリットと、書き方のコツをお伝えしました。まずは試してみることが大切ですね!

ナカムラリョウ

 

売れる!楽しい!「手書きPOP」のつくり方

created by Rinker

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です