【地方でも車不要】カーシェアリング活用のすすめ・体験談【個人・法人】

カーシェアリングに興味はあるんだけど、仕組みがよくわからない。

カーシェアリングの使い方や、料金など注意点を知りたい。

車を持つ必要はなくなるのか、体験談を知りたい。

カーシェアリングのおすすめ会社を知りたい。

→そんな悩みにお答えします。

この記事では、現在地方都市に住み、マイカーや社用車を持たずに仕事・生活している、カーシェアリング利用歴1年の私の体験談を、具体的な利用実績(お金)の話も公開しながらお伝えします。

経費削減にすぐ効果ありです!

1 カーシェアリングの活用方法

1−1.カーシェアリングって?

カーシェアリングとは、個人や法人が、車を共有して借りることのできるサービスです。

スマホから予約するとすぐに、短時間(15分/206円・会社による)から利用でき、また返すときにガソリンを入れる必要もないため、とても便利でお得なサービスです。

1−2.地方に住む人は「タイムズカーシェア」が台数充実

カーシェアリングサービスを提供しているのは、大手でもオリックスカーシェア三井のリパークでカーシェア「カレコ」などいくつかありますが、まだ地方での車両台数は少なく、残念ながら十分なサービスを受けられません。

関東圏以外の地方都市に住んでいる方や、地方都市に出張などが多い方にとっては「タイムズカーシェア」が車両台数が充実しています。

1−3.入会・利用料金(ガソリン・保険込み)

「タイムズカーシェア」を利用するには、会員入会が必要です。個人プランは1,030円/月(利用料1,030円分含む)、法人プランは無料で入会できます。



また利用料金は、ショート料金(15分206円)とパック料金(6時間以上)が用意されており、利用時間に応じて使い分けることができます。

タイムズカーシェア・ショートプラン料金表
タイムズカーシェア・パックプラン料金表

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2 カーシェアリング利用体験談(実績も公開)

カーシェアリング利用歴1年の、体験談です。

2−1.利用のきっかけ

雪が多く積もる地方都市に住むボクですが、カーシェアを使いはじめたのは2年前の冬。

はじめは地方都市で車を持たずに仕事や生活ができるのか疑問でしたが、カーシェアと公共交通機関・レンタカー・タクシーを利用し、現在までなんの不都合もなく暮らしています。

2−2.簡単な使い方の説明

STEP.1
会員入会
「タイムズカーシェア」の場合、会員入会を済ませると、各地のタイムズ駐車場にあるカーシェア用の車両を利用できます。
STEP.2
予約
スマホやPCで利用予約をします。
STEP.3
現地で利用開始
会員入会後に送られてくる、カード型のカギをタッチして解錠、車を利用します。
STEP.4
利用延長
返すときは必ず借りた駐車場に戻さなくてはならず、乗り捨てはできません。また、乗車中に時間延長をしたい場合は、車内据付のカーナビから操作をして延長します。
STEP.5
返却
利用が終わって返すときにガソリンを入れる必要はありませんが、ガソリン残量が少ないときなどに車内にある専用カードで給油をすると、15分ぶんの料金割引が受けられます。また洗車も行うと合わせて30分ぶんの割引が受けられます。
MEMO
必要な地域では、冬季間にスタッドレスタイヤ、冬用ワイパーなどが標準で装備されています。
注意
車両にはそれぞれ1つずつ「ジュニアシート」が乗っていますが、生まれたての赤ちゃんや、子供が複数名乗車する場合は、別途チャイルドシートが必要です。

2−3.利用実績と利用のしかた

2018年の一年間の利用額は、47,404円。単純平均で、230時間ほど利用した計算です。

その後も利用は増加し、最近では1ヶ月に10,000円を超える月も出てきました。

画像は2018年10月から2019年3月までの利用実績

特にこんな時に、便利に利用することができました。

  • 短距離を移動して、すぐ戻る(1〜2時間ほど)場合
  • →往復2時間でも1,628円、タクシーを用いるより安上がりのケース
  • 半日ほど利用したいが、返却時間が何時になるかわからない場合
  • →ショートで最大6時間予約しておき、早く返しても利用時間分の料金しかかからない
  • 日帰りの移動だが、帰りが19〜20時を過ぎる場合
  • →レンタカー会社の営業時間外に返却したい場合は、24時間返却可能なカーシェアリングを利用

このように、レンタカーや他の交通手段と、カーシェアを使い分けて利用しています。

2−4.参考:車保有の場合との比較 (コスト削減)

車を保有していた時と、車を手放してからの、一年間で移動にかかっていたすべての経費を比較してみました。

移動関連経費 車保有(2017年) 車なし(2018年)
電車 156,780円 412,010円
タクシー 45,280円 162,900円
レンタカー 43,929円 200,967円
カーシェア 47,404円
高速道路利用料金 201,990円 42,630円
ガソリン代 264,074円 44,097円
駐車場代 196,420円 18,560円
自動車税 39,150円
自動車保険 41,110円
点検整備料 68,664円(タイヤ)
1,057,397円 928,568円

車を保有していた時の年間走行距離は25,000キロほどと、かなり走るほうでした。移動距離自体はおそらく大きく変わっていませんが、移動手段が変わったことで10万円以上のコスト削減につながりました。

しかもこの数字には、「車両本体代金」「車検代」を一切含んでいません。いかに車にお金がかかっていたかが数字でも示されました。

 

2−5.その他よかったこと

上のような経済的なメリットもありましたが、ほかにもこのような良い点がありました。

  • タイヤ交換、ワイパー交換などが不要
  • →雪国では車を保有していると、タイヤ交換やワイパー交換などがつきものですが、そのストレスから解放されました。また乗車前に、車に積もった雪を降ろしてから乗る、といったストレスもなくなりました。
  • さまざまな車に乗ることができる
  • →車を保有していると、なかなかそれ以外の車に乗る機会がありません。しかしカーシェアリングではさまざまな車種に乗ることができ、設備の進化なども感じられます。

 

まとめ

まとめ:移動手段のひとつとしてカーシェアリングを利用しない理由は全くありません。個人でも法人でもすぐに会員登録をして利用することをおすすめします!

 

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